コミュニティホールの利用方法は、下記 A と B の2通り有ります。
※それぞれの説明を見るには、色が付いている箇所をクリックしてください。
A. 簡易設備(舞台袖) <例:講演会、研修会等>
※ | 簡易設備の操作方法は、当日センター職員からご説明させていただきます。 |
@ | 有線(ダイナミック)マイク9本・ワイヤレスマイク3本の一括音量調整 |
A | 舞台真上の作業灯・シーリングスポットライト・客席灯の点灯と消灯のみ |
B |
カセットテープの音声再生と録音・市販CDの再生・市販DVDとVHSビデオの映像再生・資料提示装置の利用 (パソコンで編集したものは、対応不可。必ず、事前に視聴・試写をお願いします) |
C |
RGBアナログ信号3列15ピン対応のパソコン(MACや海外製品を除く)での画面の投影・オーディオコード(赤・白コード)対応のパソコン音声出力 (持ち込みパソコンを接続する場合は、必ず事前に試写・視聴をお願いします。) |
D | 看板用バトンの上げ下げ |
B. 特殊な音響・照明設備(2階 調整室での操作も必要)
<例:音楽会、映画会、演劇等>
※音響・照明の専門業者を利用者側でご準備下さい。
※ | 必ず音響・照明の専門業者を利用者側でご準備のうえ、事前に機材の下見・確認をお願いいたします。 |
※ | ホール内の機器設定を専門業者に依頼した場合は、必ず元の状態に戻して下さい。 |
@ | マイク1本ごとの個別調整 |
A | 既設音響設備・既設映像設備と利用者側持ち込み機器を接続させての利用 |
B | コンデンサマイク・3点吊マイクの利用 |
C | 音響反射板の角度調整 |
D | 照明の部分点灯・ライトの角度調整 |
E | 照明の色だし・ホリゾントライトの設置・操作・色だし |
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当日の操作は、利用者の方にお願いすることになります。 (音響・映像、照明設備の具体的な使用方法等は事前に十分お打ち合わせください。) |
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コミュニティホールでのパソコン・DVD・画像等の放映は、プロジェクターの画像を信号変換して放映するため、画質が若干変わりますので、事前に持込みのパソコンの設定等を含め、試写をして十分ご確認ください。 (利用日当日の急な変更については、対応できない場合もありますので、あらかじめご了承ください。) |
1) | 玄関前及び1階ロビー等への立看板については、あらかじめ許可が必要です。 |
2) | 廊下及びホール内の壁面等には、ポスターなどの貼り紙はできませんが、有料の展示用パネルがございますので、ご相談ください。 |
3) | ホール内の機器設定を専門業者等に依頼した場合は、必ず元の状態に戻してください。 |
4) | 打合せ・下見等でお越しになる場合は、必ず事前に電話連絡してください。 |