福祉ライブラリー 福祉ライブラリー・NEWS

香川県社会福祉総合センター
福祉ライブラリー・NEWS
NO.271
2020.4


春のうららかな日差しが心地よい季節となりました。
四季折々の美しい花々に心癒されるこのごろです。
福祉ライブラリー探検隊
福祉ライブラリー 書籍コーナーのご紹介!
今月は「絵本」コーナー
  鹿の助くん
「鹿の助(かのすけ)くん」

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「ねえさんといもうと」
文/シャーロット・ゾロトウ,絵・訳/酒井駒子
 小さいいもうとは、いつもねえさんと一緒です。ねえさんは、なわとびをしていても、いもうとが道路に飛び出したりしないか気にかけていましたし、ブランコにも乗せてくれます。いもうとが泣いてしまった時は、やさしく泣き止ませてくれます。でも、ある日いもうとは、なんだか…。幼い子の成長が、みずみずしく描かれた一冊です。

「くろいの」
著/田中清代
 ひとりで帰るいつもの道で、女の子が不思議な生きものを見つけます。どう やら、自分にしか見えていないみたいです。ある日、思いきって声をかけると、その“くろいの”は台の上からおりてきて、とことこ歩き出して…。ひとりでいる時の子どもの心に、優しく寄り添ってくれる不思議な生きもの“くろいの”。ふたりの愛おしくなる出会いを描いた、あたたかな絵本です。

「むれ」
著/ひろたあきら
 ひつじ、きりん、さかな、とり…。びっしりと描き込まれた“むれ”。夢中になって“むれ”の仲間はずれを探していくと最後に驚きの“むれ”が登場し…。読み聞かせにも最適な子ども参加型の、ひと味違った「笑える探し絵本」です。

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男女共同参画コーナー
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女ぎらい ニッポンのミソジニー

上野千鶴子

 1948年富山県生まれ。社会学者。東京大学名誉教授、認定NPO法人ウィメンズアクションネットワーク理事長。1994年、『近代家族の成立と終焉』でサントリー学芸賞、2011年朝日賞受賞。『ナショナリズムとジェンダー』『生き延びるための思想』『おひとりさまの老後』『おひとりさまの最期』『情報生産者になる』など、多数の著書があります。
☆  ☆  ☆   
ミソジニー。男にとっては「女性蔑視」、女にとっては「自己嫌悪」。皇室から婚活、負け犬、DV、モテ、自傷…まで、社会の隅々に潜み、家父長制の核心である「ミソジニー」を、具体例をまじえて明快に分析しています。




〜福祉ライブラリーからのお知らせ〜

1. 1人が1度に借りることができるのは、図書10冊とVTR4本までです。
2. 貸出期間は図書もVTRも2週間以内
3. 開館時間は、月〜金 10:00〜18:00
4. 休館日は、土曜日・日曜日・祝日と、12/29〜1/3資料整理日です。




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